岩手県立大槌高等学校
\中学生の皆さんへ/大槌高校 学校案内
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\中学生の皆さんへ/大槌高校 学校案内

岩手県立大槌高等学校

★学校ホームページはこちら学校案内パンフレットはこちらからご覧いただけます!

★県外の方は、「県外からの志願者受け入れ要項(こちらをクリック)をご覧ください。

(1)学校情報

20210324_大槌高校_納品データ 13

学校名:岩手県立大槌高等学校

所在地:岩手県上閉伊郡大槌町大槌15-71-1

電話番号:0193-42-3025

課程・学科:全日制普通科(2年次より文理コース・教養コースを選択)

全校生徒数:167名(1年生60名、2年生58名、3年生49名)

(2)スクールポリシー・コンセプト

■学校教育目標

予測の難しい未来社会を主体的に生きていくために一人ひとりの強み"大槌(ハンマー)"を持ち、地域や社会に貢献できる人間の育成

■大槌高校コンセプト

「大海を航る、大槌(ハンマー)を持とう!」

吉里吉里海岸_202203_大槌高校 6 (2)

■大槌高校が育てたい生徒像

①意志がある(自律)

自らの志を深め、物事を追究する意欲を持ち、自らの進むべき道や地域社会の課題をジブンゴトとして、主体的に行動ができる人

②仲間とともにある(協働)

世代や地域、言語が異なる人との交流を通して、他の価値観や文化等の多様性を受容し、立場の違いを超えて共創することができる人

③逆境から創り出す(創造)

予測できない未来や想定外のこと、困難な状況を乗り越えるためのしなやかな心を持ち、必要に応じて助けを求め、体験から学びを得ようとする姿勢を持ち、新しい価値観を創ることができる人

■大槌高校が求める生徒像

よりよい社会づくりに貢献できる人を育てるため、次のような人を求めています。

①互いを認め、高め合って協働し、切磋琢磨しながら成長しようとする生徒

②自らの在り方や生き方を探究し、主体的に学び、考え、行動する生徒

③将来、地域や社会に貢献するために日常の学習に前向きに取り組む生徒

④部活動やボランティア活動など、様々な活動にチャレンジしようとする生徒

⑤大槌の自然環境や地域社会に関心を持ち、未来について考えることができる生徒

※カリキュラムポリシーについて下記画像をご参照ください。

47【大槌】特色化・魅力化ビジョン

(3)特色ある教育活動

■地域みらい学

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学校設定教科「地域みらい学」では、国語・数学・英語・理科・地歴公民の5科目を大槌町を題材に学びます。また、総合的な探求の時間では、社会人との対話やフィールドワークを通して、自分自身や地域について深く考えます。ディスカッションやプレゼンテーションの機会が多くあり、自分なりの意見を相手に伝える力が身に付きます。

■はま研究会

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東京大学大気海洋研究所大槌沿岸センターの協力のもと、大槌湾に生息する生き物や海洋環境の調査活動をしています。釣り活動や生き物の飼育といった身近な活動から、海の水質や漂着物の調査など本格的な海洋研究まで、様々な活動が展開されています。

■復興研究会

20211206第27回定点観測

東日本大震災時に避難所となった大槌高校では「復興研究会」を立ち上げ、定点観測・防災班、キッズステーション班、他校交流・町づくり班、広報班の4グループで、町内の復興やまちづくりに関する活動を行っています。これまでの様々な活動が評価され、令和3年度「防災まちづくり大賞」では総務大臣賞(最高賞)を受賞しました。詳しくはこちら

■マイプロジェクト

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2年生では、自分の関心がある探究テーマでプロジェクトを企画し、実行する「マイプロジェクト」に挑戦します。自ら立てた企画を仲間や地域を巻き込みながら実行することで、主体的に学び、行動する力が身に付きます。マイプロジェクト活動で学んだことを活かし、校外での発表にもチャレンジする生徒が多くいます。

■校則検討委員会

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生徒の有志が「校則検討委員会」を立ち上げ、議論を行っています。これまでに、頭髪の基準や制服の着こなし、応援歌練習のあり方などを見直し、時代に沿った校則へと改訂していきました。様々な立場の人の意見を聞きながら適切なルールへと変えていく過程を通して、生徒自らがより良い学校づくりに参画しています。

■コラボスクール大槌臨学舎

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認定NPO法人カタリバが運営する中学生・高校生向けの放課後塾「コラボスクール大槌臨学舎」が、高校内に併設されています。平日は20時まで開校しており、自習や探究活動に取り組める場所を提供しています。町内外出身の多様な経験を持ったスタッフが常駐しており、勉強や探究活動に関する相談やサポートも行います。詳しくはこちら

(4)校長からのメッセージ

本日は、岩手県立大槌高等学校のnoteをご覧いただき、誠にありがとうございます。

大槌川と小鎚川の清流や三陸海岸に面する豊かな自然を有する大槌町に、本校は大正8年町立大槌女子職業補習学校として創立され、その後大槌実科高等女学校、大槌高等女学校、そして昭和23年現在の「岩手県立大槌高等学校」と改称し、今年度で創立104年目を迎えました。この間に、本校を巣立った卒業生は1万人を超え、県内はもとより、全国各地で活躍しています。

「創立の大正」から「激動の昭和」、「大震災の平成」、そして「令和」と時代が変わり、校舎も幾度か移転し、そこに学ぶ者が変わっても、本校が目指す姿は校歌に歌われ、先輩から後輩へと、絶えること無く引き継がれてきました。

本校が所在する大槌町は、教育大綱において0歳から18歳までの学びの保障を掲げており、高等学校教育の充実についても「大槌高校魅力化構想会議」を設置し積極的に進めています。本校は大槌町と連携し、目指す学校像や育てたい生徒像を共有し、地域と協働した学校運営を進めております。また、文部科学省からの指定を受けた「地域との協働による高等学校教育改革推進事業-地域魅力化型-」は、昨年度、完成年度を迎えました。今年度は新たに、文部科学省より「新時代に対応した高等学校改革推進事業(普通科改革支援事業)」の指定を受けています。

高校魅力化事業の一環として昨年度から取り組んでいる、全国から入学生を募集する「はま留学」では今年度2期生を迎えることが出来ました。大槌町赤浜にある東京大学大気海洋研究所大槌沿岸センターの協力のもと活動している「はま研究会」も「海で遊ぶ、海を学ぶ」をモットーにユニークで興味深い活動を展開しています。

一方、教育環境の充実にも力を入れています。令和3年3月には大規模改修により、校舎はすっかり真新しくなり最新の設備が導入されました。また、令和2年6月には、震災後から大槌町で活動しているNPO法人カタリバが運営する「コラボスクール大槌臨学舎」が校舎内に移転し、中学生・高校生の学習や探究活動を支援してくれています。

その他では、平成25年度から継続している「復興研究会」の活動があります。東日本大震災津波直後避難所となった本校は、当時の生徒たちが避難所運営に献身的に携り、多くの方々から励ましと賞賛をいただきました。その後も生徒たちは、その活動と意思を引き継ぎ、現在も地域の復興の記録と震災伝承など情報発信を続けています。

本校は、「大海を航るハンマー(大槌)を持とう」というスローガンのもと、大槌町をはじめ三陸地域の復興を担い、これからの社会を力強く生きる若者を育成していきます。

校長 継枝 斉


(5)必要となる諸経費の概要

授業料 9,900円/月×12回(就学支援金対象者は無料)

諸会費 5,770円/月×10回

学年費 1学年 53,000円、2学年 35,000円~36,000円、3学年 36,000円~44,000円

※学年費は教養コース・文理コース、選択授業により値段が異なります。

制服代 男子:冬服 45,400円~53,900円 夏服 16,700円~20,000円

    女子:冬服 49,500円~59,100円 夏服 22,100円~30,200円

※制服はサイズにより値段が異なります。

(6)その他(関連リンク)

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学校案内パンフレットはこちらからご覧いただけます!

■昨年度の高校入試情報についてはこちら

■はま留学(全国生徒募集)

全国から入学生を受け入れる「はま留学」の3期生を募集しています。現在、2年生1名(埼玉)、1年生6名(福島・埼玉・東京・神奈川・大阪)が留学生活を送っています。

■大槌高校YouTubeチャンネル

大槌高校の行事の様子や学校紹介動画を発信しています。ぜひご覧ください!

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「大海を航る、"大槌(ハンマー)"を持とう!」をコンセプトに、地域と協働しながら魅力ある学校づくりに取り組んでいます!