・インタビューをする際にどのような質問をしたらいいのか
・チラシ作りをするうえで、商品の魅力たくさん伝えつつ文字が多くなりすぎないようにすること
・どのように商品の魅力をお客様に伝えて、買ってもらうかを考えたこと

・ずっと立ちっぱで居るのとお客さんに呼びかけること
・なかなかお客さんが来ないときに喋るセリフが思いつかなかったこと
・商品の説明をするときに長々とならないようにすること
・ただ大きい声を出せば良いというわけじゃないということ
・商品を見てくださっている方にどのタイミングで声をかければ良いのかわからなくて大変だったこと

・「頑張ってね」や「遠いところから来てくれたんだね」などとといった言葉を聞いた時にはとても嬉しく感じた。
・興味を示して商品を買ってくれたこと。
・自分が商品を紹介したときに「買ってみようかな」と言って買っていってくれたお客さんがいたことが嬉しかった。
・大槌にゆかりのあるお客さんが声をかけてくださり「頑張ってください」と言われたことが嬉しかった。
・自分が激推しした磯ラーメンが２日連続完売だったこと。
・「頑張ってね」「私も大槌（釜石）出身」と声をかけてくださる方が多くて嬉しかった。
・自分が説明した商品を購入していただけた時に達成感を感じた。

・値段の価格設定をお客さんが手に取りやすい価格にするともっと売れると思う。
・みんなで試作品を作る。自分たちで商品開発。
・若い世代向けの商品も入れてみたりしても良い気がしました！
・盛商のどら焼きを見習って、安くて手に取りやすい商品を売るべきだと思った。
・「あなた達が作った商品はあるの？」と声をかけてくださる方が多かった。難しいかもしれませんが、盛商さんが販売していた「盛商どらやき」のように大高生が開発した商品を販売すればもっと魅力を伝えられると思った。

・準備から最後まで大変だったけど、いい経験になったと思うのでまた機会があったら参加してみたいと思った。
・大槌の特産品について詳しくなった。次の機会があったらまたやりたい！
・初めて商品を売る側になってたくさんの人に大槌を知ってもらえたら嬉しいなという思いで準備をしたり、当日緊張とわくわくした気持ちで挑んだりと初めてのことばかりで様々な感情があったけど、人との繋がりを深めるためにとても良い機会になったし楽しかったです。
・自分の将来に役立つと感じた。
・私は普段あまり大きい声を出すタイプではないのですが、「いらっしゃいませ」や商品説明を相手に聞こえる声で言うことができ、自分ってこんなに声出せるんだなとびっくりした。普段できないことを卒業前にすることができてうれしかったし、思い出になった。