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復興研究会

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復興研究会に関する記事をまとめています!
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記事一覧

あなたはどうする?防災ボランティア研修

 2月17日土曜日、復興研究会の4名の生徒が「防災ボランティア研修」に参加してきました!「防災ボランティア研修」は、大槌町社会福祉協議会の主催で、安渡公民館で行われました。高校生の他は地域の大人たちが20名程度参加していました。  受付を済ませた生徒たちは、それぞれ別のテーブルにつき、はじめに大槌町役場防災対策課の方から講義を受けました。能登半島地震の概要では、最大で津波が5メートルくらいまで来た話や、東日本大震災と比べて地震による家具の倒壊が多い話、非常持ち出し袋の話などを

令和5年度ふるさとづくり大賞表彰式に参加しました

令和6年2月16日(金)。東京の都市センターホテルにて、表彰式が開催されました。 大槌から日帰り東京に、生徒2名も参加。朝早く出発し、13時からの式典。そして夕方に東京発という、タイトなスケジュールです。 今年度は27の個人・団体が表彰され、その団体表彰(総務大臣表彰)の1つに大槌高校復興研究会が選ばれました。風化が進みつつある被災地の高校としての取り組みを高く評価していただいたようです。 表彰式では、代表して副校長が賞状を総務副大臣から受け取りました。(副校長はとても緊

【復興研究会だよりNo.45】発行しました

復興研究会だよりNo.44(令和5年度第4号)では12月から1月前半の活動について紹介しています。

アチェスタディツアー☆大槌町長・大槌高校校長へ報告会

1月23日に大槌町役場にて、町長と校長に向けてアチェスタディツアーに参加した4名の生徒が、報告会を行ってきました。 震災後に大槌町にはアチェの行政関係や研究者の方々が来たことがあるそうで、町長には身近な土地だったようです。 ただその時は大人たちの交流はあっても、子どもたちの交流は無かったので、今回生徒たちが行ったアチェスタディツアーには興味津々のようでした。 アチェでどのように過ごしたか、どういった体験をしたか、今後この経験をどうしていきたいかなど、町長とお話をしてきました

岩手県立博物館✖復興研究会 県外フィールドワークin兵庫県(3日目)

3日目。最終日です。8:15に宿を出発。 2日目の1.17のつどい直前から、早稲田大学の野坂先生も一緒に行動してくれています。 3日目は野坂先生と一緒に、新長田駅で下車し、街歩きしました。 長田は、漫画家の横山光輝氏とゆかりが深いということで鉄人28号の巨大モニュメントがあり、みんなで見上げました。震災後、地域活性化等を目的に立てられたそうです。 雨が降ってきた街の中を歩きつつ、ふたば学舎へ。二葉小学校だったところを利用した施設です。ステキな校舎で、生徒たちは「かわいい〜」

岩手県立博物館✖復興研究会 県外フィールドワークin兵庫県(2日目)

2日目は朝7時に宿を出発し、淡路島へ。 途中の橋から見える景色は綺麗でした。 そして、兵庫県立淡路高等学校に。避難訓練に参加させてもらい、近くのお寺へ。校長先生の講評、生徒会からの防災グッズ紹介、防災ジュニアリーダーの生徒たちからの活動報告を聞き帰校です。 一旦学校に戻り、今度は校庭で3つのブロック(淡路広域消防署、自衛隊(姫路駐屯地)、兵庫県警察)に分かれて災害についてのお話を聞きます(担当生徒から○×クイズ、質問等がありました)。 自衛隊は災害救助用のコンテナをトラッ

岩手県立博物館✖復興研究会 県外フィールドワークin兵庫県(1日目)

今年度、県立博物館とのコラボ企画に有志の生徒が参加しています。町の復興等に視点を置きつつ、参加生徒各自が町の気になることについて、博物館職員からアドバイスをもらいつつ探究。秋から大槌町でフィールドワークを行っていました。今回は災害のあった地域の復興の様子を見て感じるフィールドワークを、兵庫県を舞台に行うことになりました。 参加生徒は5名。1月16〜18日の二泊三日の行程です。 大槌を7:00に出発! 飛行機で伊丹空港に。初めて飛行機に乗る生徒もいて、ドキドキ。 無事に大阪に

上手にお姉さん・お兄さんになれるかな?【復興研究会キッズステーション】

令和6年1月9日に、冬季のキッズステーションが行われました。 今回お世話になったのは、さくらこども園さんと学童クラブさん。 女子生徒たちは緊張しつつもすぐに子どもたちと触れ合えていましたが、男子生徒たちはどう触れ合えばいいか戸惑いが・・・。とはいえ、子どもたちは積極的ですので、戸惑い気味の男子生徒たちもしばらくすると馴染んで遊べていました。 さすが高校生。柔軟性があります! 受け入れていただいた施設の皆様、ありがとうございました!!! 実は貴重な小さな子どもとたちとの触れ合い

復興研究会、アチェに行く。(第1巻)

 Selamat Pagi :)   私たち復興研究会は、現在、インドネシア・ジャカルタにいます!  インドネシアは13,000を越える大小さまざまな島から成り立っている島国です。赤道直下にあり、今は雨季なので気温と湿度がとっても高い!そんなインドネシアになぜ復興研究会がいるのかというと、2004年にスマトラ島沖地震で津波による甚大な被害を受けた場所だからです。特に、今回私たちが目指す「アチェ州」は、「スマトラ島」の西端に位置し、津波による被害が大きい場所です。東日本大震災

復興研究会、アチェに行く。(第2巻)

Day 2 (前回の記事はこちらから) 復興研究会、アチェに行く。(第1巻)|岩手県立大槌高等学校 (note.jp) Selamat Pagi :)  12月19日(火)本日はいよいよバンダ・アチェ市へ! インドネシアの首都であるジャカルタからバンダ・アチェまでは直線距離で約2,000km、およそ3時間30分のフライトです。アチェはインドネシアの中でも西端に位置する、海沿いの州です。通訳の方によると、インドネシアの現地の人でも旅行でアチェに訪れることはあまりないようです

復興研究会、アチェに行く。(第3巻)

 12月20日(水)雨季のバンダ・アチェ。ざあっと降る通り雨から一日が始まりました。午前のメインは午前中のトークセッション!TDMRCで「Tsunami Aceh 19th talk show」が開催され、そのゲストとして本校復興研究会の生徒が招聘されました。生徒たちがインドネシア語で自己紹介をすると、会場は大盛り上がり!東日本大震災後の大槌町の様子と、復興研究会としての活動、特に定点観測について説明をしました。 他の参加者からも、防災教育として「災害はいつ起こるかわからな

復興研究会、アチェから帰る。

12月23日(土)  とうとうこの日がやってきました。12月17日にスタートしたアチェ・スタディツアーも終了です。本日は朝からお買い物!地元のお土産屋さんやスーパーマーケットに寄りました。やはり南国ということもあり、マンゴーやグァバ、アロエベラなどが販売されていました。生徒たちはお菓子に興味津々!たくさんお菓子を買い、それぞれ渡したい人へのお土産にしました。  いったんホテルに戻り、パッキング。その後、一同は最後のアチェ飯を食べました。鶏肉を揚げたものや、もはや毎食出てくる

復興研究会、アチェに行く。(第5巻)

 12月22日(金) 本日も出前授業から一日が始まりました。行き先はSMP17(第17中学校)。この中学校も民族舞踊でお出迎えをしてくれました。SMP17は男子生徒のダンスを披露してくれました。アチェには、大槌で言うところの虎舞や神楽、鹿踊りなど様々な伝統舞踊があるとのこと。どの踊りも生徒の生き生きした表情と熱量に圧倒されました。  出前授業では、他の学校で行ったものと同じように、大槌高校生の紹介や日本の紹介、地震のメカニズムや生徒たちが受けた防災教育などを発表しました。そ

復興研究会、アチェに行く(第4巻)

 前回の記事はこちらから https://oht-hs.note.jp/n/ncf5c3bfced45  12月21日(木)バンダ・アチェのスタディツアーもそろそろ折り返しとなり、生徒にも疲労がたまってきている…かと思いきや、今日も生徒はとっても元気。  本日は、SMP17(第17中学校)にて出前授業をしてきました。日本から来た私たちを迫力のある伝統的な踊りで出迎えてくれました。 生徒たちは用意してきたスライドで、津波のメカニズムや生徒たちが受けてきた防災に関する教育、そ