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はま留学生の日常vol.3 〜大槌まつりに向けて〜

こんにちは!🌞

県外から大槌高校に入学した「はま留学生」の日常をお届けするnote。
今回は、9/15~17にかけて行われる大槌まつりに向けて準備を進める、はま留学生の様子を紹介します!🐉

大槌まつりとは
「大槌稲荷神社と小鎚神社の例大祭が合同で行われ、御神輿に虎舞、鹿子踊、大神楽、七福神、手踊りなどの郷土芸能や神輿渡御行列が連なる1年に1回のお祭りです」

大槌町観光協会HPより

大槌に住んでいる大高生は、小中学生のころから所属している郷土芸能団体にて、お祭りに参加する生徒も多いそうです。
では、県外からやってきたはま留学生はどのようにお祭りに参加するのでしょうか…?

答えは…

どんな形でも参加できます!(笑)

①参加者として、屋台を楽しんだり、写真を撮ったり、お祭りの雰囲気を味わったりするもの良し!
②お手伝いとして、お祭りのサポートをするのも良し!
③舞手・担ぎ手としてお祭りを彩るもの良し!

今年は、屋台の出店お手伝いに1名舞手・担ぎ手に4名のはま留学生が参加する予定です✨
今回は、お祭りに向けての準備の様子を写真で紹介します。


3期生(1年生)が鹿踊りの練習
所属団体を選ぶにあたっては複数団体を見学させていただきました。
初心者のはま留学生には、丁寧な個別指導が!
本気で教えてくれるので、上達もあっという間です。
神楽の伝統芸能団体の練習参加
お祭りに向けた練習は放課後に行われています。
こちらは・・・
お神輿の担ぎ方を入念に確認中。
担ぎきるぞーーー!のスクワット

テスト期間中は勉強を優先していましたが、テストが終わってからは一気にお祭りモードへ!

お祭りに関わる皆さんの晴れ舞台である大槌まつりは9/15.16.17!
天気に恵まれますように~🌞

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